はじまり

ブログをはじめてみる。

とある本(ブログ日記)を読んではじめてみる。

いつかこのブログでも紹介したいが、

要するに完全にその本の影響である。

 

思えば中学生のころ、高校生のころ、大学一年生のころと三回ブログをはじめてみては、まあどれも続かない。

中学生のころは仲間内の限定公開でその日あったことを書いたりしていたがTwitterの流行で自然消滅、

高校生の頃は好きな音楽や本を紹介するしていた気がするがこれも受験勉強のため自然消滅、

大学一年生のに関しては開設だけして投稿は0件だった。

 

こんな風に誰が見たってブログに向いていない私だけどまあ別にもう一度はじめてみても損なことはない。

自分用の日記はぼちぼちには人にあまり言えないようなことも書いているが見られなさ過ぎてたまに飽きる(最近はもっぱら記録用)。

Twitterはかれこれ7年くらいずっとやっているがこっちは人に見られすぎてびくびくしてしまう。

そんなわけで、なんだかインターネットの原点のような誰に見られているのかいないのかわからないブログにまたわくわくしながらはじめてみる。